コニファーレスキュー(病虫害の影響と対処)
※ この記事は「コニファーの小さな森ポンニタイ」に「病虫害の影響と対処」として再編集して追加されました。
先に回復の方法から採り上げましたが、コニファーレスキュー第五回目からはコニファーの回復を行う前にやらなければならない、状態が悪くなった症状から原因を突き止めて初期対処する方法を簡単に解説し、今回は病虫害の影響による症状と対処方法について少しだけ。
主な病虫害などによる症状と、原因になってると予想される病原菌や害虫、発症の特徴、対処方法などについては、すでに「コニファーの主要病虫害 (病気と害虫)」に一覧として載っているので、まずはここで調べて対処してみましょう。
病虫害への対処を一回行ったからと言って、直ぐに改善されないことも多いので、あせらず時間をかけ、場合によっては複数回繰り返す必要もあり、更には、高温や高湿度など病害虫の発生に至った根本的原因としての環境要因も解決しておく必要があります。
病虫害で損傷を受けた箇所は、病虫害の種類や進行状態により程度の差があり、早い対処により殆ど損傷を受けない場合から進行して大きく枝葉や幹などを失ってしまう場合もあり、コニファーが受けたダメージや回復に要する時間も変わるので、回復を容易に行うためにはできるだけ早い対処を行っておくことが必要となります。
病虫害などの原因に適切な対処をしていないとコニファーの回復は難しく、一つだけの原因に対して思い込みをせず、直ぐに人に頼らずに、まず自分でよく観察して調べ状況を把握することから始めないと、同じことの繰り返しになりやすいなど問題の解決に至ることは少なく、それをできない人は植物の栽培を諦めるのが最も早い解決方法となるでしょう。
今回はここまで。病虫害の症状と対処については以前からサイトに載せていたので、今回は手抜きの短い内容になりましたが、病虫害についてメールや BBS などで質問される方の殆どには、質問前にそれらのページを見てもらえていないようです。
※ この記事は予告なく加筆・修正される可能性があります。
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