2009/3/1 日曜日

コニファーレスキュー(主な症状と原因)

カテゴリー: [ コニファー ] by ponnitai

※ この記事は「コニファーの小さな森ポンニタイ」に「主な症状と原因」として再編集して追加されました。

予定より長く投稿し続けたコニファーレスキュー最終回になる予定の第七回目は、悪くなったコニファーの状態から、症状を見てある程度に主な原因を求める方法について簡単にまとめて解説します。

主なコニファーの症状と、その原因と処置については病虫害を中心に「コニファーの主要病虫害 (病気と害虫)」やその他についても「コニファートラブル」として載せてあるので、ここでは大まかに、コニファーに起こる異常について以下に述べてます。

枝折れなどと違って、病虫害や生理的障害による異変は気がつき難く、コニファー自体も症状を直ぐには現してくれませんが、夏の終わりから異常を訴える人が増えることからも、国内では主に夏の間に病虫害や生理的障害を起こして夏の終わり頃から目に見える形で現れます。

コニファーは高温多湿条件から直接的にも間接的にも強い影響を受けるので、夏季は最もコニファーの状態に注意して様子を見なければならない時期で、この期間を集中的に観察して対処するのがよく、風通しなど高温多湿への改善を心がけてると問題が起こりにくいのですが、初期の異常を発見するのは難しくもあります。

高温多湿の他にコニファーの多くが苦手とする土壌の過湿なども起こりやすい梅雨期から要注意の時期と言えますが、それ以外の季節でも様々に変化を見せる場合も多く、弱っているのではなくコニファー本来の特徴であることもあるので、栽培しているコニファーの基本的性質は理解しておく必要があります。

結局は時間のかかる回復を行うより、異常を招かないための予防をすることが手間もかからす重要で、根本的には環境に適したコニファーを栽培するのが基本となりますが、マツ科を除いたコニファーであれば、非常用の手段として、挿し木によるバックアップも検討するのがよいでしょう。

一応コニファーレスキューについてはここまで。これまでの内容はサイトに散在しているそれぞれの回復方法などを集約しただけで、まだ、まとまりがありませんが、コニファーを回復させる手法はすでにコンテンツとして載せてあることが殆どで、それ以外に部品交換で簡単に直るような、「あなただけに教える特別な手法」などと言うのはありませんので、ご理解ください。

少しでもコニファーを楽しむための助けになれれば幸いです。

※ この記事は予告なく加筆・修正される可能性があります。

コニファーレスキュー(目次)

ソーシャル・ブックマークに追加  

コメント (0) »

この記事にはまだコメントがついていません。

コメント RSS トラックバック URL

コメントをどうぞ

※ E-mail はスパム防止などのため入力必須となっていますが、公開されることはありません。


mrgreen neutral arrow idea ? ! -) roll twisted evil cry oops razz mad lol cool ??? shock eek sad smile grin

2012 blog.ponnitai.com , www.ponnitai.com コニファーの小さな森ポンニタイ
Powered by WordPress ME