2011/12/13 火曜日

WiMAX を利用した通信費削減(1/3)固定回線の節約

カテゴリー: [ 気ままな話 ] by ponnitai

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前回のエントリーで、BフレッツからWiMAX(ワイマックス)に替えることで、新たにスマートフォンのiPhoneを月賦で導入しても余裕な分だけ月額利用料を節約できる(約¥8,000 → 約¥4,000で差額が約¥4,000)内容で、実際には「Bフレッツ+ガラケー(携帯、フューチャーフォン)」から「WiMAX+iPhone」にしたら約¥3,000が浮く(約¥10,000 → 約¥7,000)目論見について述べましたが、この節約について今回と次回、その次の3回に分けて、少し詳しく主観的に解説します。

特定の会社をススメるという記事ではないので、比較資料として多数の広告バナーを載せておくので、もし格安なのを見つけたら検討してみてください。前回の話は色々と目的を多く含みすぎて焦点がボケたので、今回からは内容的に整理して、PCのインターネットにかかる費用の「固定回線の節約」、モバイルでかかる費用の「スマートフォンなどの節約」、そして二つを合わせた「固定回線とスマートフォンなどの節約」の三つに分けたエントリーとして投稿します。

WiMAX を利用した通信費削減(2/3)スマートフォンなどの節約
WiMAX を利用した通信費削減(3/3)固定回線とスマホの節約
スマートフォンの節約方法 とりあえずまとめ

Bフレッツはオーバースペックで高額?

ネットを使ってる中で「自分に必要な通信速度ってどのくらい?」って疑問が湧き上がることがたまにあります。たとえば、ノートPCでフルHD動画を見ようとして通信速度ではなくPCの処理速度の問題で動画が止まってしまうとか……、もちろん通信の方は余裕で別のPCやWiFi接続した機器は何も影響受けていません。

現在では光回線も200Mbpsや1Gbpsとかが出てきましたが、巨大ファイルのアップ・ダウンロード以外に何の必要があるのか? 必要ないんだったら、低速でも必要な速度のある安い利用料の通信にしたほうが良いではないのか、と思い続けながら10年も放置してました。

たとえるなら、近くの職場まで普通常用車で通勤するのではなく、自家用大型のバスを運転して通ってるような、「バスだと何かの時に、たくさん人を乗せられますよ」的な言葉に乗せられて、物凄く無駄なことをやってしまってる感じがします。オーバースペックで燃料代や駐車料金が高くついてる状態ですが、誰が言葉巧みに乗せてるのかはご想像で。

回線の必要速度とは?

自分の環境では光回線で下り20Mbps強のスピードが出るのですが、ベストエフォートってやつは謳われてる速度の1/5~1/4(20~25%)の速度が出ればやや良いところで、1割を超える程度のスピードしか出ないのが一般的だと思われます(光100Nbpsだと15Mbps前後、WiMAXだと6Mbps前後?)。

そんなことがあるので、いつの間にか「回線は早いに越したことはない」と思うようになっていましたが、1Gbpsとか登場するようになると、1割しか速度が出なくても100Mbpsになるのですが、「この速度を何に使うのか?」「個人で使う人って限られるんじゃない?」と思うわけです。

そこで、一般の利用頻度が多い使用で速度を要求するのはストリーミング動画の再生だったりすると思いますが、YouTubeの1080pフルHD動画再生に必要な速度が3.6Mbpsとされ、一人だけで利用してる場合は、他にメールのダウンロードとかぐらいなので4Mbpsあればほとんど問題なしではないのかな? てな感じでネットラジオ聞きながらブラウジングには十分すぎ、家族がいる場合でも必要な速度が10Mbpsを超えることは、瞬間的でも滅多にない気がします。



固定回線節約の方法

通信料金を節約する方法としては、キャッシュバックや必要機器の格安入手など様々なキャンペーンもある中から、安いプランを選べば節約になり、光回線 → 光回線でも月々¥2,000~¥3,000ほど、ADSL → ADSLでも¥1,000以上を節約することも可能です。

さらに、現在光回線を利用してる場合、自分にとってオーバースペックなので、もう少し低速で構わないのであれば、光回線 → ADSLで¥5,000以上安くなる場合もあり、自分も含めて¥8,000ほどかかってる方々は相当の節約になるので検討してみましょう。

節約のため固定回線から固定回線へ変更する以外にも、今では安い無線回線にする選択肢が増えてます。ただし、料金的には光回線並みかそれ以上高くついてしまうものから、ADSLとまでいかなくてもかなり安いものなど、種類はLTEなど様々あり、データ通信料の上限が制限されてる場合もあり、固定回線としても使うには注意が必要です。

節約を考えると、無線では Wireless MAN の WiMAX(ワイマックス)と EMOBILE G4 の二つが、現在のところ安いプランになりますが、将来的にLTEのエリア拡大や料金の値下がり、制限の緩和、スピードアップなど変化するでしょう。


固定回線としての WiMAX(ワイマックス)のメリットとデメリット

EMOBILE G4 と比べるとWiMAX(ワイマックス)はスピードが速いが、建物中などに弱く、EMOBILE G4 は遅いが安定してるといえます。


メリットとしては、

  1. 利用料が安く、光回線からだと大幅な節約になる。
  2. 光回線やADSLの対象外でも、利用可能範囲である場合がある。(本来の形?)
  3. ADSLで速度が遅い場合、速度向上になることもある。
  4. 開設工事の必要がなく、早く使用開始ができ、引越しの場合に便利。

デメリットとしては、

  1. 通信状態が不安定。(速度の変化や途切れることもある)
  2. シビアなオンラインゲームに向かない。
  3. 光回線や早いADSLに比べて通信速度が落ちる。
  4. 利用者が集中すると速度が落ちる。

基本的に、現在光回線でネットの滞りでイライラしやすい人は、WiMAX(ワイマックス)への切り替えは止めた方がいいかもしれません。たまに起こる回線の滞りや、地域によっては起きやすい切断などを覚悟して、その状況を楽しむくらいの余裕がある人が合っていると思います。縛り期間が解けていれば、電話に比べて様々な料金プランがあるので、じっくり比べて節約するのが良いでしょう。

※ 予め Try WiMAX で使用の状況を確認することをお勧めします(15日間無料、申し込み要クレジットカード)。

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