Happy Holiday

この冬は最近の温暖化傾向から見ると、寒い冬になってますが、今日はクリスマスで今年もあと僅かになってます。そんなことで、少しだけクリスマスのお話を……。
細かなことを言うと、クリスマスは昨日の日の入り、つまりクリスマスイブから始まってるわけで、クリスマスイブの意味などについては「小さな森のクリスマス」を参照していただくとして、今年は一般家庭のイルミネーションが、控えめを通り越してまったく見られなくなってる所が多いようで、商業的ものより個人的なものの方が敏感に反応してるといえるでしょうか。
個人的には、過剰反応とも捉えられる部分もありますが、宗教的には縁遠いとも言える日本で、これほどクリスマスが盛んに行われるのは、この日だけでも優しい気持ちになろうと共感した部分が大きく、商業的意味合いより強いと思っていたのですが、心無い誹謗中傷を恐れたのか? 現在、一般的に、どのように捉えられてるのかまでは詳しくわかりません。
古くからは迎え火や送り火、花火、近年では神戸ルミナリエなどをはじめとして、明かりには死者の霊に対する想いもあった思われるのですが、夏に多くの花火大会が中止などありましたが、イルミネーションにも想いなく行われていたのかは定かではなく、取り止めることで何を表せたのか、個人的に節電以外ではよくわかりません。
水や雪の中で一歩踏み出すもどかしさのようなものがあっただけの軽い話です。物語の中ではありますが、ディケンズのクリスマス・キャロルの中でスクルージ―は慈悲深い人となりました。ただし、クリスマスを一番楽しむ人になったことも、覚えていていい気がします。

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