2012/2/18 土曜日

スマートフォンの節約方法 とりあえずまとめ

カテゴリー: [ 気ままな話 ] by ponnitai

SmartPhone

スマートフォンは携帯電話(ガラケー、フューチャフォン)の延長上にあるのというより、ノートPCやタブレットPCと同じモバイル情報端末に電話機能を付加したような存在であるため、バッテリーの消費が激しく、高額の通信料がかかり、本体自体も高い価格(もう少しで海外の格安機種が登場するとの予測あり)です。

そこで、多くの人は、このバッテリーと通信費を節約したく思うのは当たり前で、去年暮の「WiMAX を利用した通信費削減1」など節約方法についての記事に続いて、少しだけ別の見方から、これから利用を検討してる方も含めてスマートフォンの節約方法についてまとめてみました。

バッテリーの持ちが悪いといっても、現在の技術では直ぐ解決には難しい面もあり、通信費が高いといっても、キャリア各社のインフラ整備が追いつかないなど、利用者にとっての改善の方向が不透明な現在、自ら節約を実行してみるのが現実的な状況です。

主なバッテリーの節約方法

スマートフォンを使わない
これが最も効果の高い節約です。何のための節約なのかは……。
極力機能をオフにする
WiFiやGPSなどの機能をこまめにオフにする。バックライトを暗めにして、オフになるまでの時間を短くする。音量を小さくするなど。
極力アプリを使わない
アプリは裏で動作してバッテリーを消費すること大きく、必要最低限のアプリ使用に絞り、使うならバッテリー節約アプリなどを使う。

結局、バッテリーを節約するということは、スマホをスマホとして便利に使うことを止めることになり、バッテリーの持ちに関しては、問題と言うより、現在のスマホの欠陥として捉えることもできますが、ハード開発側の対応はまだまだのようです。節約以外の対処法としては、こまめに充電する、交換用予備バッテリーやエネループ・ブースターなどを一緒に持ち歩くことしかないでしょうか?

主な通信費用の節約方法

スマートフォンを所有(契約)しない
使用環境が限られてもキャリア会社と契約しないでも使える場合もあり、バッテリーの場合と同じように、これが最大の節約方法ですが……。ガラケーのままならかなり節約できます。
3G(4G)通信を極力使わない
使用しなければ安くなる従量制料金で運用して、使うときは家庭のWiFiや外出先では無料公共LANを利用し、メールもWiFi接続の時だけなどと高額なパケット通信費がかかる3G(4G)通信を極力避けます。徹底しないで中途半端に使うと最も使用料が高くなってしまう場合が多いのを忘れずに。上のようにキャリアと契約しないと確実です。
iPod touch または iPad などのタブレットを利用する
キャリアの3G(4G)通信契約などしないで、家庭のWiFiや外出先では無料公共LANだけを利用すれば、当然、3G(4G)通信料金は発生しません。通話はVoIPソフトを使いますが、相手もVoIPソフトを使ってないと、利用料金が発生します。通話利用しない人向きですが、通話用にガラケーと組み合わせる手もあり。タブレットの携帯性は……、色々と制約は大きい。
WiMAX などの安い通信を主に利用する
通信は高速でやや安いWiMAXやE-mobileのポケットルーターを一緒に持ち運び、3G(4G)通信を切るなどして使用を避け極力WiFiで通信する。ただし、3G(4G)通信よりエリアが限られ、速度にむらがある。低速だが格安であるイオンの b-mobile の SIMを利用するなど。節約の幅は小さいけど利便性の面では現実味のある方法。
固定通信を織りまぜて節約する
安い通信を主に利用するだけでは節約額が小さいので、回線をひとつに絞り固定通信を解約して更に節約。光からだと遅さが気になる場合もあり、当然、現在、固定回線を利用中の人にしか意味がない。

節約として、WiFiでの利用を基本として、利便性を考慮して高いキャリアとの契約が選択のポイントとなります。契約しない道もあり、そうなると、iPod touch、iPad、Kindle(入手は困難、Kindle Fireは更に……)、その他タブレット、更にはノートPCなど各種モバイル機器の利用も選択肢に入ってくることになります。

最後に

結局、スマホを持つか持たないかの判断が最初の節約の分かれ目になります。個人的には、電子手帳とかPDA(パーソナル・デジタル・アシスタント)の時代(大昔)からこの手の機器を使ってるのに、どうしても携帯の入力操作に慣れることなく、電話機能よりもモバイル機器として情報の収集やアイデアの書き込みに使え、携帯しやすく何処でも使える情報端末が必要なことを重要視して利用する考えで、アプリで探してるのは使いやすいアウトラインプロセッサです。

まだスマホを持ってない人は、まだまだ利用方法が模索中なこともあり、自分自身が PC に近いデータ編集やネット上に展開するサービスなどスマホの方が有利な場合が多い情報機能などを、本当に必要としてるかを見極めるのが最大で第一の節約ポイントとなります。

既にスマホを持っている人も自分の利用状況を振り返り、必要がないことに気がついたならガラケーに戻るのが現状では良い選択肢ではあるのですが……、恐ろしいことに2年縛りとかが当たり前の現状があるので、縛りが解けるまで高い授業料を払い、スマホの機能が生活に必要かを問い学ぶ期間となるでしょう。

スマホが必要だとする方も、利用する機能が金額に見合った利便性なのか十分検討してみる必要があり、バッテリーの持ちは悪くて不便なのに高額の料金を払わなければならないなどと、後悔する場合もあるので注意してください。

これまでは既にスマホを使ってる方への記事でしたが、簡単に今回の記事での結論を述べると「流行りだしたから」「周りが持ってるから」「あると便利かも?」などと主体性なく手に入れようとせず、この機能が使いたいと、PCと同様に目的を持ち、手に入れたなら「ならではの機能を使う」「節約しましょう」ということです。

WiMAX を利用した通信費削減(1/3)固定回線の節約
WiMAX を利用した通信費削減(2/3)スマートフォンなどの節約
WiMAX を利用した通信費削減(3/3)固定回線とスマホの節約


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